COLUMN

【リノベーションのプロが語る 不動産再生のコツ】
ビル一棟を自由にカスタマイズできる「オーダーメイドビルディング」
小規模ビルの空室問題解消とスタートアップ企業の働き方改革を後押し

2019.03.25

オーダーメイドビルディングとは?

株式会社リアルゲイトが提供する「オーダーメイドビルディング」サービスによる、安定的な収益確保や空室問題解決の方法について紹介します。

本サービスは、経年劣化により不動産価値が下がるなど、競争力が低下した300坪未満の小規模ビルを一括で約10年間借り上げ、空調や電気設備など一定のインフラ工事を行った後、スタートアップ企業向けにビル一棟を再賃貸するものです。

 

ビルオーナーのメリットとスタートアップ企業のメリット

ビルオーナーのメリットは、長期間安定的な収益を確保でき、テナントの入居審査や契約手続き、建築面での調整が不要な点と、弊社との賃貸借契約終了後には、空調設備等の更新や外観・屋上の変更など不動産価値の上がった物件を返却される点です。
スタートアップ企業のメリットは、一級建築士事務所を有する弊社がオフィス空間の内装だけではなく、テナントの要望に応じた用途変更や外観変更、原状回復の取り決め等を行うことで、無駄な建築コストをかけずにテナントの自由度を適える点と、ビルの命名権も有することができるため、自社のアイデンティティをオフィス空間へ自由に反映することで、働き方改革や採用力強化を実現できる点です。

事業スキーム・顧客メリット

「オーダーメイドビルディング」サービス開始の背景

サービス開始の背景として、大型オフィスビルの開発や中規模ビルの活用が加速する中、中規模にも満たない300坪未満、築20年以上の築古小規模ビルの空室問題があり、そのようなビルオーナーの大半が個人や中小企業で、もともと自社利用や住居兼用で建てられている場合が多いことから、テナントビルへの転用には多額の費用が掛かり、ハードルが高い現状があります。
また入居企業数約1,200社(約5,400人)を抱える弊社の実績から、スタートアップ企業のオフィスニーズを分析した結果、人材不足が深刻となる中、自社の価値観やオリジナリティを表現し他社との差別化を図る方法として、自由にカスタマイズできるオフィス空間や環境を求めていることが分かりました。

そこで、小規模ビルオーナーが抱える悩みとスタートアップ企業のニーズをマッチングし、築古小規模ビルの空室問題解消とスタートアップの働き方改革や採用強化を後押しする当サービスの開始に至りました。
第一弾として2019年に渋谷区などの合計5棟でサービスの提供を開始し、今後も小規模ビルの再生とスタートアップ企業の成長を支援していきます。

渋谷区神宮前プロジェクト外観

 

築古中小規模ビルの有効利活用に関するご相談を承っております。お気軽にご連絡ください。
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